◆公務員試験 「数的処理」の"超高速解法"全50タイトル「PREMIUM_50」
※このシリーズは吉武瞳言の「伝説のプライベート講義」をDVDに収録したものです。
※DVD50枚の講義はすべて、
「ストリーミング配信」でも視聴可能です!
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NO.01 【旅人算】 ≪頻出パターン演習12問+α≫ ・比を用いた楽々解法 ・目で見る線分図解法 ・比と逆比のバランス感覚で解く ・旅人算と和差算の蜜月の関係 ★タイムトライアルABC |
■公務員試験一般知能の「速さ・距離・時間」の分野の問題では、「速さ」が2つとか3つとか複数個登場します。そして、それらはみな異なる大きさの「速さ」で、お互いに「出会ったり」「追いついたり」するという「動き」によって問題設定がなされますので、その「速さ」の「動き」をパターン分けして意識して捉えることがまず大切です。この「動き」というのはその「方向」に注意すると次のように分類できます。→続く |
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NO.02 【ダイヤグラム】 ≪難易度順の強力な演習8問+α≫ ・これは受験生のまさに秘密兵器! ・速さの難問がこんなに簡単に解ける! ・方程式では全く手が付かない問題も図形処理で楽勝! ・ほとんど秘儀的な解法も伝授! ★タイムトライアルABC |
■ダイヤグラムは「進行グラフ」とも呼ばれ、縦軸に「距離」、横軸に「時間」をとって速さが進む状況を正確に表すことができる大変便利なツールです。 ■速さ分野がかなり得意な受験生の方でもなかなか手が付かないような難易度の高い「速さの問題」もこのダイヤグラムをサッと書くだけでアッという間に解けてしまうことも結構多いのですが、このダイヤグラムを基本から丁寧にきちんと説明している公務員試験の参考書はほとんどありません・・・→続く |
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NO.03 【時計算】 ≪基本パターン完全演習10問+α≫ ・短足君と長足君の愛のバラード ・時計算の「基本パターン」から丁寧に解説。 ・上級編は驚愕の「マジックナンバー13」で超高速に解決! ・選択肢から一瞬で正解を見分ける方法も伝授。 ★タイムトライアルABC |
■時計算は「速さ問題」の「追いつき算」として解くのが基本です。短針と長針の速さが「固定」されているので楽勝のはずですが、市販の参考書によっては「判断推理」分野の「時計のずれ」の問題とイッショクタにされていたりして混乱のもとですので気をつけて下さい。 →続く |
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NO.04 【流水算】 ≪難易度別演習10問+α≫ ・実は、「流水算」ってなんでこんなに簡単に解けるのか?!と不思議なくらい簡単に解けます! ・方程式不要の超楽勝解答法! ・ついに公開!どんな参考書にも載っていない一撃必殺の「流水表」!! ・比と逆比の簡単なバランス感覚だけでOKなのだ! ★タイムトライアルABC |
■流水算は速さ分野の中でも非常に特殊な問題ですので一般の参考書では速さの基本三公式に加えてさらにややこしそうな「流水算の公式」を4つとか6つとか羅列してありますが、それらを丸暗記することはほとんど意味がありません。「流水算」は実は、超高速解法の「4つの速さの表」を身につけるだけで公式暗記などとはまったく無縁に簡単に解けてしまうんです。→続く |
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NO.05 【通過算】 ≪厳選実戦演習14問+α≫ ・通過算は「図」を書けば「終了」!方程式は不要です。 ・列車の「図」の正しい書き方教室。 ・列車の先頭の「ポジション」に注目するだけですべて見えてくーる。 ★タイムトライアルABC |
■数的推理の「通過算」は「速さ分野」の問題ですが「列車の長さ」を気にして解かなければならないため一般にややこしいと思われがちで、ときとして「物理」のような解説になったりします。しかし、「超高速解法」では「方程式」を使うことなく、簡単な「図」を書いて「比」で解きます。実は「通過算」はある「特徴」に注目すればとても楽に解くことができるんです。→続く |
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NO.06 【歩数算】 ≪頻出パターン完全演習10問+α≫ ・速さの三公式を知っていてもなかなか解けない「歩数算」の 罠からあなたを救います。 ・「歩幅」と「歩数(ピッチ)」の関係を正確に掴みます。 ・歩数算は習うより慣れろ!この厳選10問に集中して下さい。 ★タイムトライアルABC |
■このタイプの問題では「歩幅」と「歩数」という特殊用語(笑)を使って受験生をコンランさせようとしてきます。問題文の独特の言い回しに翻弄されることなく、「歩幅と歩数と速さ」の関係を正確につかみさえすれば、その後はズバリ「逆比」を利用して簡単に解くことができます。→続く |
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NO.07 【売買算】 ≪難易度配列例題10問・実戦演習10問+α≫ ・「GTBダンゴ図」で笑ってしまうほど簡単に解けちゃうぞ。 ・もちろん「方程式」は不要です。 ・文中の割合表現の「変換練習♪」がキモなんです。 ★タイムトライアルABC |
■売買算は百分率(%)や歩合(割分厘)という「割合」がいきなり登場するので、初学者の受験生が苦手になりがちです。みなさんから解法についての質問が大変多い単元でもありますが、売買算を短時間で楽に解くためには小手先の手法ではなくて、売買算の「構造」を超高速解法のGTB図でしっかりつかむことが最も大事です。この「構造」さえきちんと捉えれば売買算は楽勝!です。→続く |
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NO.08 【損益算】 ≪頻出典型パターンの徹底演習+α≫ ・NO.08の「売買算」とペアでご覧下さい。 ・「利益」は「総仕入」と「総売上」の「差」以外でも求められる! というところがわかっているかどうかがポイントです。 ・損益算の「第一の式」と「第二の式」をしっかり解説します。 ★タイムトライアルABC |
■「損益算」というのはそれほど一般的な用語ではなく、明確な定義がある言葉ではありませんが、超高速解法では「売買算」との違いや関連付けを明確にするために便宜的にこの呼称を用いています。「売買算と損益算」とペアでしっかり見ていくことが大事です。→続く |
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NO.09 【過不足算】 ≪難易度別の基本全パターン演習15問+α≫ ・「太陽さんの図」でホイホイ解いてしまうのだ! ・いわゆる「長いす問題」の楽勝必勝法も伝授します。 ・不等式等を使ったややこしい展開はいっさい不要です。 ★タイムトライアルABC |
■過不足算において複雑な条件設定がなされた場合は「不等式」での解法が一般的ですが、「超高速解法」では方程式や不等式を使わずに過不足算の条件を分析してその構造を模式パターン化した「太陽さんの図」を書いて楽に解いていきます。→続く |
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NO.10 【混合算】 ≪典型演習パターン10問+α≫ ・5%+5%はなぜ10%ではないのか?わかりますか?濃度の謎を解き明かす! ・異なる「濃度」のものを混合する問題が「混合算」です。 ・水溶液から鉱物・人口密度まで「濃度混合問題」の秘密を暴く! ★タイムトライアルABC |
■主に食塩水の濃度問題でおなじみの「天秤法」のバリエーションプログラムです。「合金」問題から人間の身長など「濃度」と「平均」の関連から素早く解く解法を提示しています。 ■A,B,Cの三つ巴の比のタイプは条件によっては濃度ダイレクト法でさらっと解きます。 ■NO.11の「濃度天秤法」とペアでご覧下さい。→続く |
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NO.11 【濃度天秤法】 ≪丁寧な例題10問・実戦レベル演習8問≫ ・今や受験生必須の「天びん法」を基本から徹底解説! ・天びんの左右のバランス感覚だけで大丈夫! ・子供の頃に遊んだ近所の公園のシーソーのモーメントイメージで解くのだ。 ★タイムトライアルABC |
■最近では、すっかりポピュラーになった「濃度天びん法」は最早、受験生の必須の「図法」ですが、このDVDでは、「天秤の図」の本来の書き方を例題10問を使って基礎の基礎からじっくりやった後、かなりの難易度のものまで段階を追って解説していますので濃度を比で速解する感覚がしっかり身につきます。→続く |
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NO.12 【食塩水移動】 ≪入魂の演習7問≫ ・必殺の超高速「追跡法」を大公開! ・「矢印→」と「括弧()」しか使わない簡単解法。 ・複雑そうな問題でも、面倒な「濃度計算」をしないで 簡単に解けちゃうんです。 ★タイムトライアルABC |
■この食塩水移動のタイプの問題では「方程式」は使わず「追跡法」という手法を用いますが、その追跡の過程で「濃度」を「食塩の重さの比」に置き換えたり「倍数の感覚」で素早く正解をピックアップするやり方をわかりやすく説明しています。このDVDをご覧になった後では「食塩水移動」のタイプについて「方程式」を使う場合と比べて圧倒的に速く解けるようになります。→続く |
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NO.13 【仕事算】 ≪例題5問・実戦演習8問≫ ・仕事全体を「1」とおいて解くのがまずは基本です。 そして、「最小公倍数」に設置するやり方も紹介します。 ・仕事算って実は速さの公式「速さ×時間=距離」と同じ感覚なんです。 ・下記の「のべ算」とペアでご覧下さい。 ★タイムトライアルABC |
■頻出の仕事算はほとんどの参考書で「仕事全体を1とおく」となっていますが、せっかく楽に解くために「1」とおいたのにその後が方程式でしかも分母に未知数が入ったりしてえてして難しくなったりすることも多いです。また、この「仕事算」はその親戚問題の「のべ算」や「ニュートン算」との違いをしっかり見分けないと「解けそうで解けない」というブラックホールに落ちていってしまいますので要注意です。→続く |
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NO.14 【のべ算】 ≪よく出るパターン演習14問≫ ・「のべ算」とは何か?今、その謎を解き明かします。 ・基本の仕事量を「1」とおけば楽勝です。 ・「仕事算」との微妙な違いに注意して解法を決定するのがコツです。 ・上記「NO.13仕事算」とペアでご覧下さい。 ★タイムトライアルABC |
■公務員試験の数的推理の参考書で「のべ算」という言葉を用いているものはほとんどありませんが、超高速解法では、仕事算との微妙な違いをつかんでそれぞれの解法を用いることで素早く解くことができるようにします。 ■「のべ算」は「仕事算」の一種と考えてよいですが、一般的な「仕事算」と異なり仕事全体を設定する前に基本の仕事能率を①と設定してから解いていきます。「仕事算」とは逆の手順を身につけることが大切です。→続く |
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NO.15 【ニュートン算】 ≪実践パターン強烈演習14問≫ ・ニュートン算の頻出典型パターンを完全網羅!! ・ニュートン算に方程式は愚の骨頂! ・「牛と牧草」の「パターン式」が基本です。 ・入場者や蛇口が登場してもすべて「牛と牧草の式」でOKです。 ★タイムトライアルABC |
■ニュートン算は出題形式ほとんど同じです。まさしくワンパターン!(笑)。ですから、合格するには「ニュートン算」は超短時間で解いて当たり前の世界です。このDVDではこの「頻出パターン」を徹底的に演習解説していますのでこのDVDを一回通して見ればいやでも(笑)素早く解くことができるようになります。もちろん方程式などは不要です→続く |
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NO.16 【等高底比】 ≪基本徹底16問・演習10問≫ ・頻出の三角形の「面積比」問題を徹底演習します。 ・この単元は誰でもちょっとしたコツで得意分野になります! ・下記の「相似」比」との違いをしっかり見分けることが大事です。 (両方合わせてご覧下さい) ★タイムトライアルABC |
■平面図形の基本中の基本である「三角形の面積問題」を「等高底比」で求める解法について基礎の基礎から順番に練り上げた学習プログラムでレベルアップしながら演習解説していきます。 ■平面図形の面積の問題は、毎回毎回いきあたりばったりで補助線を引いたりしても決して得意にはなりません。図形問題を克服するためにまず「等高底比」をいう言葉をキーワードにすることで、条件反射的に図形のパターンに反応できる力を身につけることが大切です。→続く |
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NO.17 【平面図形】 ≪厳選演習問題10問≫ ・平行移動の意味をしっかりとらえよう! ・重なりと等積移動の関係がポイント! ・回転移動は類似問題多し。 ・ちょっとコツがいるタイプの必須問題を丁寧に解説しています。 ★タイムトライアルABC |
■平面図形はその様々な「出題パターン」をまずしっかり把握することが大切です。超高速解法では各々の問題パターンの解法選択の「フローチャート」に従って解いていきますので図形が苦手な人でも段階を追って得意になっていきます。図形問題は闇雲に問題量をこなしてもなかなか得意にはなりませんので勉強法には十分気をつけて下さい。→続く |
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NO.18 【円の回転】 ≪難易度順の演習10問+α≫ ・まずは手取り足取り基礎編からやっていkます。 ・市販の参考書に載っている「nやmの公式」をぶっ飛ばす! ・頻出の基本パターンで感覚を磨くことが大事です。 ・キーワードは「自転」と「公転」。「1回転」と「1周」の違いをチェック! ★タイムトライアルABC |
■円の回転問題を攻略するには、まず円の「自転と公転」をしっかり見分けることが必要です。注意点としては市販の参考書などにおiいてよく見受けられる「小円と大円」の比を「1:m」とか「1:n」とかしている公式に溺れないことです。超高速解法ではそういった「n」や「m」は一切使わず、本来の比のバランスに基づいて簡単な整数比の世界で解決していきます。→続く |
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NO.19 【比術】 ≪完全実戦演習10問+α≫ ・比と逆比を極めます。これはもはや「術」の域! ・「選択肢」をフル活用! ・これは方程式の呪縛からの解放なのだ!! ★タイムトライアルABC |
■比術というのは主に「数的推理」分野の「文章題」を、方程式を使わずに「比」と「逆比」のバランス感覚で高速に思考する解法です。その際、「選択肢」も活用して余計な計算をなるべくしないで兎に角短時間で楽に正答をピックアップ!することを目指します。 ■一見難しそうな問題も「選択肢」に注目して「整数の性質」などに注目してあてはめを使って楽に解いていきます。→続く |
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NO.20 【精選文章題】 ≪頻出分野の代表問題・演習10問+α≫ ・色々な分野からのバラエティに富んだセレクションです。 ・数的推理の文章題の「総復習」としてご覧下さい。 ・日暦算(カレンダー問題)の基本解説をかなりやってます。 ・どの分野でも「バランス」と「イメージ」が大事です。 ★タイムトライアルABC |
■バラエティに富んだ「精選10問+α」です。DVD収録約120分の中でひたすら「秒殺」を目指しています。演習問題は頻出パターンのスタンダードな良問を厳選していますので、この10問+αをしっかり理解することで短時間攻略の実戦力がかなりつくはずです。 ■DVD冒頭の「日暦算」には大きく時間を割いて、基礎から丁寧に説明をした上で問題解説に入っています。うるう年などの解説はもちろん、毎月の曜日のずれを一発で把握するための「カレンダーの構造表」も公開しています。→続き |
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NO.21 【順列】 ・順列の基本徹底演習です。 ・ややこしい公式は不要です。この単元は「樹形図」のイメージのみ で高速に解くことが可能です。 ※NO.22 「組合せ」とNO.48 「確率」と合わせてご覧下さい。 ★タイムトライアルABC |
■一般的には「順列」の問題はPで解説しますが、超高速解法では公式としてのPは一切使いません。 ■「公式」の暗記などではなく主に「樹形図」を使って「場合の数」の延長線で解いていく手法をとりますので、問題を具体的なイメージで捉えることができます。これによって、本番試験での「イレギュラーな条件設定」にもしなやかに対応できる力が自然と身につく基本プログラムとなっています。→続く |
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NO.22 【組合せ】 ≪NO.21 の「順列」とペアでご覧下さい。≫ ・ややこしい公式は不要です。「並べない!」ということを意識するだけで 順列と切り分けて即解できます。 ※NO.21 「順列」とNO.48 「確率」と合わせてご覧下さい。 ★タイムトライアルABC |
■「組合せ」というのは一言で言えば「並べない!」ときの「場合の数」です。この「並べない!」という意味をしっかり捉えれば「C」や 「n」や 「r」 を用いた「公式」は不要です。 ■この単元が不得意な方は、 n や r を使った「公式」に頼っていることが多いです。しかしこの単元では実は「公式」に問題文の条件をきちんと乗せるのはなかなか難しいのです。ですから、「公式」に頼らず、「並べない!」、「並べることに意味がない!」という意識を強く持って「具体的に数え上げる感覚」で取り組むことが大切です。→★続く |
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NO.23 【約数】 ≪徹底演習16問+α≫ ・わかっているようでよくわからなかったりするのが「約数」の奥深さ。 ・基本の基本から超高速解法流にやっていきます。 ・まずは数のバランス感覚を身につけることが肝要です。 ・約数・公約数・最大公約数の関係を正確にとらえ直します。 ★タイムトライアルABC |
■そもそも「約数」とは何か?に始まって、公約数や最大公約数の「本来の求め方」や、約数と関係の深い「素数」、そして約数の個数・約数の総和などの基本事項を超高速解法流に整理して解説した後で、演習を連続16問+α行って実戦力をつけるプログラムです。→続く |
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NO.24 【倍数】 ≪副題は倍数分布/頻出典型パターン完全網羅12問+α≫ ・範囲設定と「余りと不足」の関係を徹底的に暴きます。 ・式にたよらず「とにかく書く!」という方法論で本番問題でのイレギュラーな条件に対応できる力 をしっかり身につけます。 ・「幻の倍数」を覚えることがポイントなのだ! ★タイムトライアルABC |
■倍数系の問題では、条件設定が一見簡単そうに思えても、その出題パターンに沿って条件と意味をしっかり捉えて注意深く緻密に思考しないと思わぬミスをすることが多い分野です。よって、この超高速解法DVDでは初歩レベルからあらゆるパターンを網羅しながら繰り返し演習を行っていきます。続く |
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NO.25 【規則性】 ≪数列と図形列問題の攻略≫ ・規則性や数列という難しい言葉はさておいて「きまり」をキーワードにシンプルな思考で攻略します。 ・ややこしい公式は不要です。とにかく「きまり」を見つける!」 そして、泥臭くても、順番に「とにかく書けば」制限時間内に終了してしまいます♪ ★タイムトライアルABC |
■規則性の基本は数列です。「数列」というとものすごく数学っぽく感じますが、この単元は、いわゆる数学的な「公式」はほとんど不要です。「公式」で答を出そうとする前にまず、その「数列」のきまり(これを規則性と呼びます)を見つけて、その「きまり」にしたがって「とにかく書く!」ということが最も大切です。このとにかく書くという「作業」を素早く正確に行うことが超高速解法に繋がります。→続く |
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NO.26 【記数法】 ≪基本の12パターン完全演習+α≫ ・10進法と様々な進法との関係や変換法を基礎からやっています。 ・慣れてきたら「2進数と8進数の蜜月」の関係まで掴んでおきましょう! ★タイムトライアルABC |
■私たちの日常では10進法がほとんどですが、10進法以外でも、時刻の60進法や、エンピツなどを数える単位のダースの12進法などいくつかなじみがある進法もあると思います。それでも、2進法や3進法や8進法など、なかなかなじみのない進法が登場しますので、まずはそれら非日常の進法に慣れることが必要です。→続く |
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NO.27 【立体求積】約73分 ≪柱体と錐体の体積と表面積≫ ・柱体は体積も表面積もその求積にあたっては「底面積」をしっかり見破ることがポイントです。 ・錐体は主に円錐についてその展開図の特性をしっかり掴み、知識の定着を図ります。 ★タイムトライアルABC |
■立体の問題の難しさは、立体という3次元の事象を問題用紙という2次元の平面の世界で考えなければならない点です。このあまりにも「あたりまえ」のことをどのくらい「意識」して感覚を磨き、3D・2D変換しながら問題に取り組むことができるか、その変換手法をきちんと整理してイメージできるかどうかがポイントです。→続く |
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NO.28 【円錐の体積比】約100分 ≪円錐の比に関する問題の決定版!≫ ・必見!円錐問題の傑作選。 ・比を巧みに駆使して超簡単な式で攻略します。 ・なんでこんなに簡単に解けるのか!?それが超高速解法の真骨頂です。 ★タイムトライアルABC |
■円錐の体積の問題を考えるのに必須なのは、基本的な図形の「相似」の知識です。相似な立体同士についてその「対応する長さの比(相似比)」を突破口に縦横無尽に比や逆比を駆使してガンガン速解していきます。 ■円錐の体積は円柱や角柱などと比べて「見た目」と実際でその体積の大小バランスがかなり食い違うという「特性」があるので注意が必要です。→続く |
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NO.29 【年齢算】 ≪基本例題8問・頻出パターン演習10問+α≫ ・年齢の「差」と年齢の「比」に注目します。 ・人間は「1年に1歳年をとる」という当ったり前のこれっきりのストーリー♪ ・とにかくまずは線分図!が基本です。 ★タイムトライアルABC |
■数的推理の中の「年齢算」を解くための基本は「線分図」です。年齢算が得意になるためにはまず「線分図」をイメージして、年齢の差・和・比をうまく扱えるようになることが必要です。 ■このDVDでは精選した例題と演習をやりながら年齢算の典型パターンを高速に解く感覚を身につけます。「線分図」をきちんと書く練習をして、年齢算をこの超高速解法のプログラムで得点源にしちゃって下さい。 →続く |
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NO.30 【superツルカメ算】 ≪超基本例題2問+演習10問+α≫ ・一見ツルカメ算に見えなくてもツルカメの表に条件を順番に書き込むだけで楽勝! ・方程式入らずのスーパーテクニックをすべて公開! ・算術的速解法として有名な「仮定法」の究極を提示します! ・ご覧頂ければなぜ「Super」と冠しているかがわかるはずです。 ★タイムトライアルABC |
■ツルカメ算という名称はよく知られていると思いますので、そのままやっても当たり前ですから「Super」と冠して超高速解法独自のテクニックとして展開しています。(ほんと速いですよ~!) ■それから、調子に乗って(笑)ツルカメトンボ算もやってます。ツルカメ算はあたりまえ、ツルカメトンボ算をご存知の方は相当マニアック、じゃなかった相当な達人ですね。→続く |
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NO.31 【相当算&還元算】 ≪2つの算術を用いた厳選演習+α≫ ・公務員試験の参考書類ではほとんど触れられることのない分野を掘り起こすによる速解法。 ・主に分数による割合表現の連続条件を線分図で簡単に表す手法。 ・このタイプの問題を方程式に載せるのは愚の骨頂!サラッと階段線分図を書けば楽勝です! ★タイムトライアルABC |
■相当算と還元算のどちらも基本的には「割合」や「比」の条件が連続して提示されている問題です。その範囲は文章題から図形まで幅広いですが、このDVDでは文章題の典型パターンをしっかりやっていきます。 ■問題文の中で連続して割合(分数など)で表された条件を「線分図」に順番に乗せていくのが基本的解法ですが、ポイントはその「線分図」の「書き方」です。方程式はいっさい用いずに、線分図の書き方から丁寧に積み上げて、このタイプの問題の本質を量的に目で見るイメージで解き明かします。→続く |
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NO.32 【割合と比】 ≪分類分け不能な様々な割合と比の問題の特集≫ ・方程式はまったく必要ありません。 ・比の種類は3つまでという「ルール」に則って、〇と△と□だけ書けば楽勝です! ★タイムトライアルABC |
■比がいくつも組み込まれて、ややこしそうに見える問題であっても、実はその「比の種類」は3つまでという 暗黙の「ルール」 があります。これを意識しておくと割合や比の問題がとたんに簡単に見えてくるんです。そう、たった3つまでなんですから。そして、それを表すには「〇,△,□」というごく簡単な3つの記号で比の数値を囲むだけで楽勝なんです!→続く |
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NO.33 【公式と図法】 ≪超高速解法流公式解説と図法例題集≫ ・お馴染みの公式であっても、その意外な奥深さと使いどころを解説 ・面積図や天びん法や一撃必殺の超高速に解ける秘密の「表」も公開 ★タイムトライアルABC |
■算数や数学や公式というのは使い方によって、解答時間が圧倒的に速くも遅くもなるいわば両刃の剣です。ただの暗記では、使いこなすことはできませんが、その式の持つ本来の意味をしっかりつかんでおくと、非常に応用範囲が広くなるのです。→続く |
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NO.34 【順序】 ≪定量的順序&定性的順序≫ ・判断推理の順序に関する問題を素早く解くには緻密さと大胆さの両方が必要です。 ・微妙な条件設定から大小関係をしっかり掴み、場合分けしながら高速に カット&トライしながら答を追い詰めます。 ★タイムトライアルABC |
■「順序」についてその分類をちょっと難しい言葉でいうと、「定性的順序」と「定量的順序」となりますが、それぞれの解法が微妙に異なりますのでイキアタリバッタリにならないように取り組むことが大事です。 ■問題によって、いい意味でいい加減な「不等号モドキ」や「線分図」や「枠表」を活用して、そして、素早い「場合分け」と「消去法」をうまくミックスして選択肢から正答を選びだします。→続く |
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NO.35 【対応】 ≪マトリックスの対応表問題です≫ ・対応表の「枠」を素早く書いてタテヨコを〇×ゲーム感覚でスキャンして どんどん埋めていく定番の解法でやっていきます。 ・枠の外の小計欄や合計欄をうまく利用するのがポイントです。 ★タイムトライアルABC |
■対応の問題は基本的には「対応表」を書いて解くのが定番解法です。ただ、要素2系統までは単純なマトリックス表でOKですが、3系統以上はちょっと工夫が必要なのです。 ■条件分岐で「場合分け」が必要になったときに、表の「枠」に斜め線を引いて2分割して、労力を抑え効率よく考えるのがポイントです。→続く |
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NO.36 【集合】 ≪絶対必須の定番パターン演習+α≫ ・二集合と三集合はもちろん「ベン図」を用いる定番手法。 ・問題文に「少なくとも」の表現があれば「線分図」を使いましょう♪ ★タイムトライアルABC |
■「集合」という呼称は数学的で難しそうに感じてしまうかもしれませんが、言い換えれば「セット」です。つまり一つ一つが集まって「ひとまとまり」の「セット」をつくっているという感覚で捉えます。 ■二集合と三集合の問題は基本的には「ベン図」を書いて定番のパターン式で処理します。そして「少なくとも」の表現がある問題は「線分図」でと切り分けて解きます。→続く |
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NO.37 【論理】約112分 ≪ドモルガン利用までが6問、並列化利用をが4問+α≫ ・命題の真偽を「しりとり」で追いかけるだけです。 ・「三段論法・対偶・ドモルガン・並列化」の結びつけ方が勝負です。 ★タイムトライアルABC |
■論理分野を勉強するのに当たってあまりに正統的に論理学的アプローチをしすぎると苦手意識を持ってしまう場合もありますので、このDVDでは特に初学者の方に向けて必須知識の1.三段論法、2.対偶、3.ドモルガン、4.並列化、というこの4つのみにしぼり、それを解法の道具としての徹底的な使いこなしをシンプルに丁寧に且つ大胆に提示して、「まずは簡単に解けた!」という感覚を掴んでもらうような構成にしています。→続く |
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NO.38 【リーグ戦】 ・リーグ戦は対戦表と勝敗表をうまく結びつけて解きます。 ・勝率と引き分けに注意して追い込みます。 ・基本的には「対戦表」を書いてマルバツ記入ですが、例外の秒殺パターンもあるんです♪ ★タイムトライアルABC |
■日本語では「総当り戦」のことです。サッカーのJリーグの「リーグ」です。一般的な解法は「対戦表」を書いて勝敗をマルバツでペアで記入して置き込む方法となりますが、例外的な条件設定の問題もありますので注意が必要です。 ■「リーグ戦」はパターン分類化できますので、勝率指定などの典型例題を順番にやっていきます。→続く |
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NO.39 【道順】 ≪格子状道路網のパターン問題演習≫ ・累積法と順列法の2通りを提示します。 ・イレギュラーな問題は「累積法」で、 ノーマルパターンは「順列法」でと使い分けましょう。 ★タイムトライアルABC |
■道順問題は方眼状の「道路網」を「遠回りしないで」始点から終点まで進む進み方が何通りあるか?といった問題ですが、解法は大きく2通りあります。それは、「1.急がば回れの累積法」、「2.同じものを含む順列法」です。 この2つのうちどちらの方法で解くかはほとんど好みの問題です。もちろん問題に応じて使い分けるために両方をマスターできればベストです。(※DVDではまったく同じ問題について2つの解法を提示しています)→続く |
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NO.40 【水位と逆比】 ≪円柱(柱体)容器の容積(水の体積)の必須問題≫ ・円柱において、その底面積と高さが逆比の関係になる! ・三つ巴(3本)の円柱容器のやりとりなどマジックさながら。笑 ・立体から平面へと次元ダウンして簡単に解いちゃおう! ・この単元で逆比の感覚をしっかりつかめば天下無敵! ★タイムトライアルABC |
■水位の問題においては、水が入っている容器のサイズが具体的に示されていても、それを使わずに、簡単な比に直してバランス感覚だけで楽に解く解法が得策です。柱体において体積一定のとき、底面積と高さが逆比になるという関係だけで解いてしまいます。→続く |
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NO.41 【暗号】 ≪超基本から難易度Cまでバラエティにとんだとっておきの厳選10問+α≫ ・まつうらあい、ふくやままさる など怪しい?名前も登場 ・伝説の名作暗号 カニイカタコ問題 も収録! ・暗号問題は、それにチャレンジした時、できそうでできない歯痒さが肥になりますので まずは必ず自分とことん考え抜くことが大事です。 ★タイムトライアルABC |
■あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの・・・・・123456789・・・・ABCDEFGHIJKLMNOPQRS・・・・・・いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねなら・・・・・・0000010100111001011111100010011010・・・・・・・★暗号問題は公務員試験の特徴的な問題の分野で、受験生の好き嫌い・得手不得手が分かれるところですが、少なくとも次のような「典型パターン」はしっかり練習しておいて下さい。「1.転置式」「2.分置式」「3.換字式」「4.進法変換」→続く |
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NO.42 【平面図形Ⅱ】 ≪過去問珠玉の名作ベスト10の演習解説+α≫ ・相似と特殊公式と比のバランスで解く図形の「名作問題集」です。 ・もし、この10問がスラスラ解けたなら図形の免許皆伝です! ★タイムトライアルABC |
■平面図形の分野はその範囲が大変広いので、パートⅡとして、相似の発展パターンや様々な比を巧みに応用することで超高速に解ける問題などを取り上げました。また、円や扇型について、そこに三角形をわかりにくく組み合わせたような、受験生が惑わされやすいクセモノ問題もきちんと演習します。その他、見逃されがちな相似比を相似でない図形に載せていくタイプの問題も取り上げています。→続く |
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NO.43 【円と扇形】 ≪模様問題の出題パターンを網羅+α≫ ・公式にたよった解法ではなく面積のバランス感覚を磨きます解法! ・ヒポクラテスの三日月の変形パターン掲載。 ・頻出の「レンズ形」の必殺「マジックナンバー」で面倒な計算にサヨウナラー! ・その他「コウモリ形」など円弧がらみの面積の必須裏知識を提示します。 ★タイムトライアルABC |
■このDVDでは、円と扇形について、「比」のバランスに注目すると素早く解けるパターンにしぼって演習しています。これは「知っているといないとでは解答時間に大きく差がつく!」というタイプの問題群です。 ■扇形の弧の組合せで作られる「ヒポクラテスの三日月」はもとより、頻出の「レンズ形」問題を速解するための秘密のマジックナンバーや「コウモリ形」の謎についても説明し、それを「知識」として定着させて余計な計算を省略した「超高速解法」に繋げます。→続く |
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NO.44 【立体切断】 ≪立方体切り!の徹底演習≫ ・立体の基本である立方体の切断を基本からやっていきます。 ・3×3×3、3×3×4、4×4×4などの頻出定番攻略法 ・羊羹(ヨウカン)や豆腐を中華包丁で一刀両断!! ・平行な面の切り口もまた平行である、という「理論」&「イメージ」の融合で解く! ★タイムトライアルABC |
■空間把握の分野で頻出の「立体の切断問題」の基本として「立方体」とそれを積み上げた立体についてナマの講義形式で徹底解説しています。立方体について平面から3次元イメージを構築できるようになれば、イレギュラーな形の立体についての切断も自然と「見える」ようになります。 ■お馴染みの立方体を積み木状に組み上げた組み上げた立体に対する「切断面の形状」問題の解法としては1枚の「スライス・スキャン図」に集約させる手法を用います。→続く |
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NO.45 【最短距離】 ≪立体の表面上の2点間の最短距離問題≫ ・最短距離問題は、「円錐」と「それ以外の立体」に分けた学習が必要です。 ・展開図上に最短距離の線分」をいかに素早く引けるかが運命の分かれ道! ・円錐は「ひもかけパターン」を演習します。 ※円錐以外の立体については別タイトルとしています。 ★タイムトライアルABC |
■立体の「表面の2点間」を結ぶ最短距離問題は、その立体の「展開図上の一直線」で求められますが、実はその一直線を引けるような展開図を描けるかどうかが最初の関門です。そして、展開図を描いた後に、そこに条件に則した一直線を正確に引けるかどうかが次のポイントです。線を引くことができさえすれば、その長さを求めるにあたっては簡単な平面図形として処理できることがほとんどです。→続く |
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NO.46 【軌跡】 ≪図形の転がりの跡を正確に捉える力をつける講義+α≫ ・軌跡の問題はまず、「多角形」と「円」に切り分けます。 ・多角形の転がりの軌跡はズバリ「扇形」のイメージで簡単に終了します。 「中心・半径・中心角」の3点セットで「円弧」を捉えます。 ・選択肢から簡単にピックアップする必殺の「判別法」も大公開♪ ★タイムトライアルABC |
■「軌跡」は、ある「多角形」が転がったときのその頂点など通過した跡についての設問です。2次元の世界での「空間把握」のイメージ能力が必要とされますが、イメージ不足を誰でも覚えればOKという「手法」に集約して簡単な原則知識のみで解くレベルまで持っていきます。 ■この単元では、まず、転がる図形について「多角形」と「円(扇形)」の部分にきちんと分けて基本を身につけることが大切です。そのあとでこの2つの融合した図形のコロガリ問題に取り組むこととなります。→続く |
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NO.47 【角度】約80分 ≪基礎の基礎から実戦演習そして名作過去問まで怒涛の全25問+α≫ ・角度の必須知識からしっかりやっていきます。 ・定番パターンの知識定着と応用力養成のプログラムです。 ・中級者以上でもエアポケットになってしまいがちな「方眼問題」もしっかり取り上げています。 ★タイムトライアルABC |
■平行線に要注意!同位角、錯角、対頂角の関係を繋げていって、いかにすばやく目的の角度にたどり着くかの勝負です。 ■角度問題の中でも特別なタイプである「方眼紙上の角度」については、いくつか例題を1度はやって慣れておかないと、本番試験で初めて見たときにパニックになったりするので注意が必要です。→続く |
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NO.48 【確率】 ≪基本講座10問と必須パターン演習10問でじっくり解説+あるfあ≫ ・「NO.21 順列」と「NO.22 組合せ」と合わせてご覧下さい。 ・確率の問題の「パターン構造」を「単純化」してスピードアップ解法を目指します。 ・「部分/全体」「掛けて足す」「余事象」という考え方の接続だけで簡単明瞭に解いていきます。 ★タイムトライアルABC |
■確率というのは、一言で言えば、「部分/全体」です。この基本を頭に置いた上で、次に「積の法則・和の法則」に進まないと問題の難易度が上がるにつれ解法に混乱が生じます。そして、この単元は決して「公式」の暗記ではできるようにならないので、問題をレベル順にやっていく中で自然と感覚的に覚えていくのがよい学習法です。そして、最後に「余事象」をやれば完璧です。→続く |
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NO.49 【正多面体】 ≪基本的立体イメージと展開図の結びつけ≫ ・頻出必須の正多面体の徹底演習です。 ・基礎基本からじっくりしっかりやっていきます。 ・展開図での「頂点・面・辺」をつなぐチェーン法 ★タイムトライアルABC |
■正多面体はその「頂点・辺・面」の数を覚えるときに丸暗記ではなくて、その意味をしっかり考えて覚えることが大切です。そして、先の3要素に加えて「一つの点に集まる辺と面の数」を注意してとらえておかないと、図形が付されずに「文章のみ」で出題される本番の問題には歯が立ちません。 ■立体イメージとともに展開図において辺や点や面の対応関係もしっかり覚えられるように例題を使ってゆっくり解説していきます。→続く |
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NO.50 【実戦演習】 ≪頻出パターン14問の実戦問題演習+α≫ ・売買算などの数的推理の文章題や平面図形問題、 そして、頻出うそつき命題や時計に関するハイレベル問題までバラエテイィーに富んだセレクション! ★タイムトライアルABC |
■本番の試験では、1問1問についてその「分野の名称」や「単元の名称」は一切「表記」されていません(当たり前ですね)。ですから、一般知能の広い範囲の数多くの分野のうちどの単元の問題パターンなのかを素早く見破って、それに見合った解法を頭の引き出しからサッと取り出す力が必要になってきます。→続く |
★超高速解法DVDシリーズについて
■ 概要と特徴 (方程式は使いません。)
■ キャプチャー画像 (対面形式で語りかける臨場感あふれる講義♪)
■ 動画サンプル(1分57秒)
● お申込み前に必ずお読みください。(受講コースのご案内・お申込み方法など)
● お申込み前に必ずお読みください。(ストリーミング動画配信について)
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![]() ◎公務員試験「数的処理」 吉武瞳言の 伝説のプライベート講義 『超高速解法』 全50タイトル <DVD 50本セット> +全問掲載オリジナル問題集付き 【価格】198,000円(税込) ※お申込みフォームは こちら ![]() |
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「PREMIUM 50」(イメージ画像) | |
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