戦略と戦術  strategy and tactics
●公務員試験合格のための併願スケジューリングなどの戦略はあまりに個別の具体性がありすぎます(試験の種類だけでもこんなにあります→公務員試験の種類)ので、
ここで論じるのは、ひとまず控えて、試験会場で実際に問題を解くときの戦術について書いてみます。

公務員試験の一般知能問題を実際に解くときに一番重要なのは、、

               時間配分!

これが命です。
そんなことは百も承知、とあなたは思うかもしれませんが、ここが落とし穴。。。

あなたは本番の試験で「一般知能」の問題1問を解くのにに3分以上はかけられない、と思い込んでいませんか?

例えば、国家V種の教養試験全体は100分で45問ですから「平均回答時間」でとらえれば、1問2分10秒ほどの持ち時間なので、厳しい感じがしますが、

でも、実はそんなにあせることはないんです。

1問に5分でも6分でもかけてOKなんです。

それが、一般知能を解答するときの戦術戦法です。


  ≪戦術のモデル化≫

  試験が5問で、1問3分、合計15分の持ち時間とします。

  6割で合格なら、3問正解すればよいので、まず、一番時間がかかりそうな問題を
  1問捨てる。(いきなり2問捨てるのは危険)

  すると、残り4問で15分だが、1問平均3分45秒では時間が足りない。
  無理だ・・・・

  しかし、

  このうち1問が「超高速解法」を使って1分で解けたなら、
  残り3問に対して14分の持ち時間となる。
  
  実際にはあと2問正解すればよい。
  つまり、
1問あたり7分も使える!これで大丈夫! 

アタリマエですが、1問でも「秒殺」できると、このように他の問題の解答時間に「大きな余裕」が生まれるわけです。

続く・・・


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