★3つの常識  

1. 方程式を使うな!


公務員試験の「数的推理」は「数学」ではありません!
ですから、実は「方程式」より「算術的解法」の方が簡単に速く解けたりします。突然出てきた「算術」という言葉になじみがなければ、とりあえず「算数」と思っておいてください。いずれにしても、問題を見た途端、XとかYとかを使って条件反射的に「方程式」を作ろうとするのはやめた方がいいです。
繰り返しますが、「数的推理」は数学ではありません!中学高校時代に刷り込まれた「文章題は方程式で解く」という「悪しき習慣」から抜け出す事が必要です。そして、誰でもが持っているシンプルな「数量のバランス感覚」を磨いて下さい。この「バランス感覚」だけで「数的推理」の文章題はポロンポロン♪と本当にアっという間に解けてしまうことも多いんです。


2. 答を出そうとするな!

・決して逆説的に言っているのではありません。問題文を読んであなたが難しいといったん感じてしまうと、答を出そう出そうとあせる気持ちがまるで迷い箸のように時間をいたずらに費やします。
そうならない為には、もっと気楽にかまえて、「答をきちんと出さなければ」というよりは、正答を選択肢からピョコッと「ピックアップ!」すればいいんだ、というくらいの軽い気持ちで臨んで下さい。闇雲に解き始めずに、選択肢を含めて問題全体を見わたして、キーになる部分を探し出し、そこを突破口に自分の手持ちのパターンへ持ち込むのです。


3. 問題をまじめに解くな!

・まじめというか、きまじめというか、まじめすぎる人は問題を解く過程で律儀でありすぎる傾向があります。そしてそれが「無意識」で「習慣的」であるところがネックなのです。中学高校時代の数学の授業では「答だけ合っててもダメですよ。きちんと途中の式を書きなさい」と言われていたはずです。
でも、公務員試験の五者択一式では「答がとにかく合えばいい!!」「5個の選択肢から1個ピックアップできればいい!!」のです。そのために例えば、あてはめようが消去法を使おうが制限時間内に正解しさえすればいいのです。「まじめに考えること」は二の次なのです。「律儀なプロセス」など不要。選択肢を利用した「検算」や数字のバランス(比)による「あてはめ」などで解いた方が実戦的な場合も多いのです。

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